当社のガス販売量の約6割を占める産業用分野において、まだ都市ガスをお使いでないお客さまに都市ガスを使っていただけるよう技術的な提案や、実際に他燃料から都市ガスに切り替える燃料転換工事を行っています。

産業用分野の需要開発が重要となる中、お客さまニーズを的確に把握し提案活動の効率を高め、新規需要開発の支援をしています。主な業務は、以下2点です。
① 燃料転換工事 : 他燃料を都市ガスに切り替える工事を行います。
② メンテナンス : 都市ガスをお使いのお客さまの設備のメンテナンスを行います。
仕事を行う上で大切にしていることは、人とのコミュニケーションを大切にすることです。
親しみを感じていただけるエンジニアになれるよう努めています。

やりがいを感じる点は、主業務である燃料転換工事が完了したときです。
生産設備が問題なく稼働し、お客さまより感謝のお言葉をいただいたときは達成感を感じます。
苦労を感じる点は、一朝一夕ではうまくいかない点です。この道10年の人でも半人前、20~30年で一人前となれる世界なので、日々精進です。
地域密着型で、社会に必要とされている会社だと思います。
職場は、職人気質で気難しい方が多いですが、若手社員を温かく見守ってくれます。
また、燃料転換工事ではチーム全員で取り組み、チーム力や団結力のある職場だと感じます。
私の専攻は土木関係でしたので、ガス管の埋設工事で役立つと思い、志望しました。
しかし当部署では土木の知識はほとんど必要ないので少し寂しく思いますが、私の知らないことばかりなので、新鮮味を感じながら仕事をしています。
おしゃべりが好きな子です。例えば、当部署は車での移動時間が長いため、車内の会話が弾めば同乗者も退屈せずに済みます。会話をすることにより、その人の性格や趣味がわかるので、コミュニケーションも深まると思います。
主業務である燃料転換工事での出来事です。
燃料転換工事の流れは、設備調査→現状測定→転換工事となり、私が責任者として全てを取りまとめます。
設備調査と現状測定が一通り済み、いざ転換工事に。
転換工事の対象設備は5炉あり、4炉は順調に完了。しかし最後の1炉に取り掛かったときに事件が発生。対象のバーナがうまく燃焼しません。なぜかと考えてみると、カタログとは違うノズルが取り付いていたことが判明。私は“この型式はこのノズル”と、カタログを見てそう判断してしまいました。
あたふたしている私を横目に、この道30年のベテラン社員が色々試しています。
すると、バーナがうまく燃焼しました。“スゴイ!!”と思っていたら、物凄い勢いで怒られました。当たり前のことです…。
この経験を踏まえ、カタログはあくまでも参考程度で、最終仕様を決定するには、「現地 現物 現認」を行うことがとても重要だということを学びました。
意外だったことは2点あります。
1点目は、営業部門ということで個人行動だと思っていたのですが、すごくチームプレーの大切な職場だということです。また、体育会的なノリの方が多く、学生時代に部活動をしていた私にとって馴染みやすい部署と感じました。
2点目は、若手社員が活躍できるということです。入社前は、5,6年は先輩社員に帯同して仕事を覚えるものだと思っていましたが、3年目で責任者を任されました。(もちろん先輩社員のフォローはあります。)早くから責任者を任されることで、何事も責任感を持って仕事に取り組むことと、チーム員の大切さを学びました。また、失敗して怒られて覚えるということも重要だと感じました。