営業部門が受けたガス供給の依頼に対して、お客さまへガスをいつ送れるか、どのくらいの量を送れるかなど、導管ネットワークの圧力や流量を解析するソフトを使い検証を行い、都市ガス普及の拡大に取り組んでいます。

お客さまへガスを供給する導管ネットワークの計画をしています。主な業務は下記2点です。
①ソフトを使い導管ネットワークの解析を行なう。
②ガスの導管の敷設ルートを探し、上下水道や電気・通信など他の道路埋設物の位置関係も調査しながら、導管の太さや線形を決定し、工事の見積を作成する。
仕事を行う上で大切にしていることは、常に仕事に対して向上心を持つことです。
社内には通信教育を受講したり、資格に挑戦したりと、勉強熱心な社員が多くいます。私も昨年、取得が難しいと言われるガス主任技術者の試験に挑戦し、合格することができました。
私が計画、設計したガス導管を通じてお客さまへガスを届けることができる、この責任は重く、様々な関係者の協力も欠かせません。しかし、この苦労がやりがいとなっています。自分の生まれ育った地元で、ライフラインづくりに携わることができることは、特別な想いも感じます。
地域に密着した企業であり、お客さまのくらし・ものづくりを支えるために、まじめにお客さま目線で仕事に取り組む会社だと思います。
年齢層も幅広く様々な考え方、仕事の進め方を身に付けることができる環境です。
モチベーションが高く、何事にもチャレンジできる人。お互いに刺激しあいながら、成長していきたいです。
入社後全体研修を終え、ガス設備の維持管理をする職場に配属されました。ガス設備付近のお客さま宅へは作業開始と終了の報告をしていますが、その際にアンケート調査を実施することになった時のことです。その日は作業終了後、お客さまがタイミングよく外に出てこられたため、敷地境界のフェンス越しにアンケート用紙を渡してしまいました。その後、先輩から怒られたのは言うまでもありません。お客さまからの信頼を得るために社員一同努力しているのに、その信頼を失うような軽率な対応であったことを今でも覚えています。普段お客さまと接する機会が少ない部署でしたが、お客さまの立場になって物事を考え直す良いきっかけになりました。何事もきっかけが大事だと感じるようになったのもこの頃からだったように思います。
教育制度・訓練メニューが充実しているところです。学生時代にも様々な資格を取得してきましたが、社会人になってからも必要な資格・研修は山ほどあります。それらを会社が支援する仕組みが整っていて、自分の苦手とすること、伸ばしていきたいところを改善していくことができるので、仕事を進めるうえでも大変役に立っています。入社当時を振り返ると、社会人になってからも資格や研修を受けなければならないということに気落ちしていましたが、入社から12年が経った今では、とても良い教育制度だと感じております。東邦ガスに入社された際には、果敢に資格取得や研修を受講して頂き、様々なスキルを身に付けていってほしいです。