STAFF INTERVIEW 03 どんな仕事を担当することになっても常に周囲の要望に応える存在になりたい。

アルバイト先で知ったガス会社の仕事

就職活動では生活に深く関わる企業で働きたいと思い、保険会社、百貨店など様々な企業を対象に活動していました。数ある企業の中で、入社後の仕事が一番イメージできたのが、ガス会社でした。
学生時代、アルバイトをしていた飲食店では、調理場に入ることも多くあったのですが、ある時、その店舗全体をリフォームすることになりました。その際に、厨房などガス機器の調査にやってきたのが、ガス会社の営業の方でした。
メジャーで機器を測ったりして、ガス工事の段取りを詰めていくその姿を見て「サラリーマンっぽくない泥臭い仕事だな」と感じる一方で、日々使用する調理器具はこうした人によって支えられているんだと思い、卒業後の働き方として興味を持つようになりました。

お客さまの数だけ仕事の種類がある

入社当初は、名古屋東支社の営業課で、都市ガスをご利用の一般のご家庭のお客さまを対象としたコンロや給湯器といったガス機器の営業活動を担当していました。
お客さま対応で最も多いのはガス工事のご依頼。ガス工事の発注を頂いたときや発注後の定期点検の際に、ガスについてのお悩みをお伺いし、ガス機器の交換などをご提案していきます。世帯数が非常に多いエリアを担当していたため、多いときには一日で3~4件のお客さまを訪問しました。
また、設備業者からご家庭のリフォームの際にガス管をつなげたい等のご要望を頂くこともあります。個人・法人問わず、お客さまの数だけ仕事の種類が存在します。一つとして同じような仕事がない点は、仕事の面白さでもありますね。
しかし入社当初は、ガス工事を手配する手順が分からなかったり、商品知識が足りなかったりと、先輩にサポートいただく場面が多く、苦労しましたね。当時は、寄せられるご要望に対して、何が最適な回答なのかも分からない。お客さまのご要望に一人前に応えることができるまでは本当に苦労の連続でした。
その後、名古屋東支社のマーケティング課へ異動し、ファンヒーターや警報機といったガス機器の販売促進策を検討・実施するチームに所属しています。
これまでの実績などを基に施策を通じて販売予測を立てますが、時には販売店から「そんな施策じゃ話にならない」といった厳しい言葉を頂く時もあります。そんな時には販売店を訪問し、何度も顔をあわせて綿密にコミュニケーションをとりながら、意識を共有するように努めています。
販売店の方は、これまで仕事以外で関わったことがないような年齢が年上の方も多くいらっしゃいます。しかし、年齢という垣根を超えて同じ意識を共有し、販売目標を達成できたときには嬉しさを感じますね。「宮島くんが担当になってくれて仕事がやりやすくなった」といわれた時も同じです。営業担当だった頃と同様、人の要望に応えることができたときに大きなやりがいを感じます。
現在、扱っている警報機は、ガスをご使用になる時や定期検査の時にあわせてご提案できる商品です。過去の資料をもとに開栓時期にどのような提案活動が有効なのか、自分の営業時代の経験も踏まえて、より有効な施策を練り上げて、販売数の増加を実現させたいと思います。

この会社のいろんな部署で、いつも「仕事の面白さ」を見出したい

実は、「今後この仕事がしたい」という詳細の目標はまだありません。というのも、東邦ガスには様々な仕事があり、どの仕事においても面白さとやりがいを見出せるからです。
自分が所属する名古屋東支社でさえ営業課、マーケティング課以外にも様々な仕事があります。「これがしたい」ではなく「何でもやりたい」と思います。どの仕事でも大切なのは「人の要望にどれだけ応えられるか」。キャリアを重ねていく中で、自分の周囲にいる人の要望にひとつでも多く応えていきたいと思います。