STAFF INTERVIEW 06 お客さまへの真摯な姿勢と攻めの努力が この会社の魅力であり、私の挑戦。

エネルギー産業を引っ張る社員の熱意に魅かれた。

私は大学で、エネルギーの最適化や省エネルギーというテーマにどっぷり浸かって研究していました。そしてエネルギーに関わる仕事をしようと考えたときに出会ったのが東邦ガスです。安定した業界だと思われがちですが、ガス会社の営業は「結構攻めているな」と思い、また東邦ガスの社員の人柄に魅かれましたね。非常にフランクに、どんな仕事を、どんな思いで、どんな目標を持ってやっているのかという話を聞くことができ、熱意や実直さを感じたのです。「一生懸命努力した分だけお客さまに評価していただけるのが楽しい」とイキイキと語ってくれた先輩の姿が印象的でした。入社してみて実際に感じるのも、とても真面目ながらも、熱い気持ちを秘め、攻めの姿勢を持っている人が多いということですね。

トラブルから学んだお客さまへの姿勢。

入社直後は、コージェネレーションシステムというガスの発電機のメンテナンスを行うソリューションエンジニアリング部に配属されました。入社2年目にお客さま担当としてデビューしたわけですが、その直後にたまたま修理費用が大規模に及ぶ大きなトラブルが発生。未熟ながらも関連会社やメーカーなど関係者へ働きかけながら、トラブルの真因追究のため奔走しました。幾度となく現場にも足を運び、独自調査を展開しましたね。メーカーにとっても当社にとっても、初めて遭遇したトラブルだったので、自分自身でいろいろな器具を用いて測定するなど、データを積み上げ、お客さまに納得していただくまでずいぶん苦労しました。
ようやく、調査結果から得られた事実や技術的知見をもとに、原因の特定と修理費用の圧縮に関する見解をまとめ、お客さまにご説明。結果的には双方納得のうえで、再発防止策の立案と、新たなメンテナンス基準や指標を設けて同等機種へも水平展開するという、いい形にこぎつけることができました。
このエピソードを通じて、相手が何を求めているかをいかにキャッチして動くかが重要であることを学びましたね。お客さまが求めているものを返すことができれば理解を得られますが、そうでなければ取り合ってもいただけない。お客さまに育てていただいているようにも思います。

お客さまの信頼あっての仕事を極めていきたい。

入社4年目の6月より、現在の産業用営業の部署に異動し、自動車関連の大手企業グループを担当しています。自動車関連のお客さまはいろいろな用途で都市ガスを利用しています。アルミを溶かし鋳型で固め直してより強靭な素材に変換する炉などの熱源、あるいは空調にも活用されています。工場内の余った熱を再利用するなど、節電対策としてガス空調のメリットが大きいケースも多いので、そうしたシステムの提案などを行います。
営業は、お客さまの信頼があっての仕事です。お客さまに理解され「それいいね」とか「よくやってくれた」といった評価をいただけた瞬間にやりがいを感じます。
これまでの仕事を通じて、お客さまや周りの方への配慮や気遣いという点で、大きく成長できたと思います。今の部署に移ってからは間もないですが、一日も早く一人前の営業マンになりたい。そのためには、東邦ガスを代表しているという自覚を持ち、いかにお客さまにとって有益な情報を提供できるかを考えること、自らのアンテナを高く張って、社内外の方たちとコミュニケーションを取っていくことも磨いていきたいと思います。